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    マルチ楽器アーティスト

匠 正

MASA TAKUMI (1978 年 11 月 14 日生まれ) は、受賞歴のある日本のミュージシャン、作曲家、ソングライター、プロデューサーです。彼の作品のほとんどは日本で行われていますが、彼の作品は国際的にも高く評価されています。特に、彼は 2014 年と 2015 年に SLY & ROBBIE との仕事でグラミー賞にノミネートされました。

 

マサは日本の大阪で生まれました。彼の音楽家としての旅は、8 歳のときに小学校のブラスバンドでトランペットを吹いたことから始まりました。 X JAPANのYOSHIKIに影響を受け、当時13歳 音楽への愛に目覚め、12歳の若さでドラムを叩き始め、作曲を始める。ドラム、ギター、ベース、ピアノも独学で習得。

 

2000年、メジャーレーベルBMG JAPANよりロックバンド「siren」のドラマー、ソングライター、サウンドプロデューサーとしてデビュー。 2004年に解散後、フルタイムの作曲家・プロデューサーに転身。

 

アジアではEXILE、DA PUMP、AAA、KARA、FT ISLAND、パク・ヨンハ、ViViD、Alice Nine、DIR EN GREY など数々のメジャーアーティストのヒット曲をプロデュース。トップアルバムは200万枚以上を売り上げ、AAAのアルバム「Call」に収録された作品は第53回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞。

 

彼は、有名な米国のロック アーティスト、ボーカリストのエリック マーティン、ドラマーのテリー ボジオなど、いくつかの主要な米国のアーティストと仕事をしてきました。マサはマーティンの2012年のアルバム「MR.ROCK VOCALIST」にプロデューサー、ギタリスト、ドラマーとして参加しました。ボジオの日本単独ライブ「ヒストリー・オブ・テリー・ボジオ」の音楽監督を務める。

マサは、「クレイモア」や「ウィッチクラフト」などの日本のアニメーション タイトルのサウンドトラックの仕事も行っています。

 

2014年、マサは伝説のレゲエミュージシャンでありプロデューサーであるSLY & ROBBIEと共にギタリストおよびキーボーディストとして活動したアルバム「REGGAE CONNECTION」で第56回グラミー賞にノミネートされました。彼はまた、2015年にアルバム「REGGAE POWER」で彼らと協力して、別のグラミー賞にノミネートされました。

 

そして今、「MASA TAKUMI」名義でアルバム全曲を演奏する真のマルチ・インストゥルメンタル・アーティストとしての活動を開始。

本名宅見将典(たくみまさのり、1978年11月14日)音楽への目覚めは8歳、小学校でのブラスバンド部のトランペットにはじまる。13歳の時に出会ったX JAPANのYOSHIKIの音楽に大いになる影響をうけ、以来バンドを組み合わせながら作曲を担当する。独学でドラム、ギター、ベース、ピアノなど4リズムの楽器を全て演奏するようになる。

 

2000年3ピース編成のロックバンド"siren"でBMG JAPANよりメジャーデビュー。ドラマー、作編曲家サウンドプロデューサーとして活動。その後、アーティストプロデュースや映像音楽などを手がける。

 

主な楽曲提供プロデュースアーティストは、

EXILE、DA PUMP、AAA、KARA、FT ISLAND、パクヨンハ、私立恵比寿中学、XOX、渡辺麻友、ノースリーブス、DAIGO、モーニング娘、相川七瀬、小林太郎、近藤晃央、アンダーグラフ、ViViD、Alice Nine、DIR EN GREYなど。サウンドトラックではアニメ      "CLYMORE" "Witchblade"   「涼風」などでオーケストレーション作品を手がける。

 

海外アーティストにおいてはMR.BIGのボーカリスト、Eric Martinのソロアルバム"Mr.Rock Vocalist"のサウンドプロデュースやTerry Bozzioソロライブ"History of Terry Bozzio"in Japanの音楽監督をつかう。

 

第53回日本レコード大賞にてAAAの「CALL」の作曲で優秀作品賞を受賞、また第56回グラミー賞にてSly&Robbie and The Jam Mastersのメンバーとしてアルバム「REGGAE CONNECTION」でギタリスト、キーボーディストとして参加、レゲエ部門でノミネート。

第57回回グラミー賞 同部門でメンバーとして同部門でノミネート、

グラミーボーティングメンバーとなる。

また2019年の第61回日本レコード大賞にてDA PUMPの「PARTY ユニバースフェスティバル」の作曲、編曲にて優秀作品賞を受賞する。

 

以上の楽器を演奏するインストルメンタルアーティスト「MASA TAKUMI」として2018年よりLAに移住し国内で活動している。

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